このままではいけないと思ってはいるものの、どこから手を付ければよいのかわからず、あたふたするばかりだったとしても、
どこからどんな風にきっかけを作っていけば良いのかはっきりと見えてきて、自然の成り行きで、子供が自発的に社会復帰しようとしてくれる方法がこちら
幼いころと比べると、中学生・高校生くらいになると体つきはがっしりしてきて、考え方もそれなりに一人前のセリフを吐くようになるものですが、
心の成長の方はまだまだ未発達で、
精神的に親に依存している割合はあなたの思っている以上に高いものがあります。
俗にいう「思春期」といのは、あなた自身も経験した通り、幼児期とはまた違った心のバランスみたいなものがあり、このバランスが大きく崩れることで、不登校や引きこもりといった症状へ発展してしまうわけですが、
こうした問題の背景にあるのは、普段の家庭での接し方です。
幼児期から通じて、子供のことを認め上げ、そのうえで、適度に甘やかしたり叱ったり、親の愛情をモリモリ伝えていれば、それが子供にとっての自信につながり、府高校なんて起きることはないものの、
これまでの「愛情量」が不足していると、ちょっとしたことで自分への自信を失いがちになってしまうものです。
あなたも、子供がなぜ不登校になってしまったのか?引きこもるようになってしまったのか?
その原因をしっかりと受け止めて、親としてできることに、努力を惜しむことなく取り組むようにしていけば、下のような結果を手に入れることができますよ。
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もう一段成長した子供の姿を見れる
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楽しく会話しながら食事をする感動がよみがえる
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学校に行くと言い出す
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ストレスのない笑顔の絶えない家庭がよみがえる
伊藤幸弘さんの不登校ひきこもり解決DVDは、通常ならば1時間あたり1万円以上もの料金のかかる伊藤幸弘さんのカウンセリングをDVDパッケージ化して、
自宅で何度も繰り返し学べるようになっているプログラムで、なぜ10年以上のひきこもりを1日で解決することができたのか?など、
子供の問題解決に直結するノウハウを学ぶことができます。
ノウハウと言っても、子供の心理をうまく誘導するテクニックを使うとか、あとでバレた時に子供をより深く傷つけるようなあくどいやり方をするのではなく、
どうすれば子供の心にあなたの言葉をもっと響かせていくのか?あなたの思いをどうやったら子供に伝えることができるのか?といったことを学んでいきます。
あなたも身を以て体験していると思いますが、子供に面と向かって、その場で思いついた言葉をダラダラ浴びせかけても、子供の心は1ミリだって動くことはありません。そればかりか、子供にしてみたら「いっつも口うるさいことしか言わない面倒な親だ。自分の味方なんてしてくれない。」と思うようになり、余計に親子関係がガクガクになってしまう一方です。
伊藤幸弘さんの不登校ひきこもり解決DVDではそこで、
親が子供に歩み寄っていくためには、具体的にどんな手順を踏んでいけば良いのか?というのがまとめられていて、子供に拒絶されることがないように、
じわじわと親子の間にぱっくりと空いた溝を穴埋めしていきます。
プログラムの内容に関しては、決して耳触りの良いものばかりではなく、中にはあなたに取って耳の痛い項目もあると思いますが、子供のことを真剣に考えているのであれば、最初はだまされるような思いで構わないので、伊藤幸弘さんの言うとおりに素直に従って行動してみてください。
例えば、過保護にするのは良くない、余計に子供をつけあがらせる、といった考え方もあるものの、不登校ひきこもり解決DVDで解説されている通り、過保護にすること自体は別問題ではなくて、
過保護をコミュニケーションの一手段として考えて使いこなすと、よりスムーズに解決の糸口をつかむことができますよ。
→→子供のとの本当の付き合い方・向き合い方を教えてくれる伊藤幸弘さんの不登校ひきこもり解決DVDの「本当の意味で子供を大事にする」とは??
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網野智世子
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